2010年12月24日(金)

阪奈リハ [OT科]

教員紹介|作業療法学科 徐(そう)先生~身体障がいの作業療法~|好きな言葉は「自分らしく」。最後の瞬間まで作業療法士であり続けたい。生まれ変わってもこの職業を選ぶと思います。



作業療法士の仕事~作業療法士になって20年目・専門は主に身体障がい領域~

今の目標は、先生・母・自分の両立!楽しく生きる!

学校卒業後、私は15年間同じ病院に勤めました。仕事を休んだのは産前産後の14週間。結婚、出産、育児と生活環境が変化するなかでも作業療法士を続けてきました。

はじめて担当を受け持てたとき、心を許してくれなかった患者さんが笑って話をしてくれたとき、振り返れば、うれしくない瞬間が見つからないほど好きな仕事です。私は、私の最後の瞬間まで作業療法士であり続けたいと思っています。


作業療法士としての道のりは、時に恵まれ、場所に恵まれ、人との出会いに恵まれてきました。

当時は急性期から回復期(病院)、在宅(訪問)リハビリまで、患者さん一生担当制でした。親子ともに担当したり、理解あるドクターに手術リハビリを経験させてもらえたり、北は北海道から南は屋久島まで在宅事業立ち上げに参加できたり。その幅広い経験がやりがいでもあり、いい勉強になりました。

リハビリテーション医療は日々発展しています。保険制度や世の中も変わっていきます。情報を敏感にキャッチできるように努める一方で、私は、最先端ではなくアナログな作業療法士であり続けたいと思っています。



教員紹介|作業療法学科 徐先生



人に教える仕事|人生設計をたてて教員の道へ・5年目

教員としてうれしいひとときは卒業式・謝恩会

実習指導者、外部講師を経て、誘われたのをきっかけに自分自身の人生設計をたて教員の道に進みました。今は、週に2回(半日ずつ)臨床(病院)で、それ以外は学校で教員をしています。

臨床家のにおいがする教員でありたいと思っています。教科書的な知識だけではなく現場での話をきちんと伝えていきたいです。

作業療法士の仕事は、自分の思い通りにならないのが普通。患者さんは心と違う言葉を口にしているかもしれません。本心なのか。振り返り振り返りを行ってほしいと学生には伝えています。


学生の頃、私は作業療法士をあきらめようと思ったことは一度もないです。必ず自分に風が吹いてくると信じていました。道のりは、決して簡単ではありません。いばらの道でしょう。作業療法士になるのか。まず自分に問うてみる。自分がやると決めたら、強い意志をもって熱意と根性で”続けて”ください。



プロフェッショナルとは?|わたしはプロの仕事をこう想う

教員紹介|作業療法学科 徐(そう)先生~身体障がいの作業療法~

プロフェッショナルとは?作業療法士編|もっといい方法はないかと相手のために考え続けられる人

患者さんにたとえ障害が残っても、助かって良かった、生きていくのもまんざらでもないと思ってもらえる作業療法士でありたいです。

プロフェッショナルとは?教える編|知識・技術に裏付けされた暗黙知を教える人

1プラス1は2ではなく無限大だということ。言葉では伝えられないことを伝えられるようになりたいと思っています。

プロフェッショナルとは?お仕事と家庭の両立編|そうじをさぼること~私の場合~

手をヌクところと納得いかない手ヌキをしないこと。これが本当に秘訣です!そして理解あるだんな様に感謝しています。


 
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