2010年03月14日(日)

栗岡学園NEWS

阪奈中央看護専門学校|卒業生答辞(自由訳)|~看護学科第5期生~

看護の道を目指した3年間を支えてくれた全てのみなさまに

言葉では伝えきれない「ありがとう」の気持ちを込めて
(卒業生代表 看護学科第5期生 宮)
阪奈中央看護専門学校|卒業生答辞(自由訳)|~看護学科第5期生~

拝啓 この手紙 読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 。

失敗したり、落ち込んだりしていないかな。

看護師としての責任を忘れることなく、日々の努力を続けているかな。

悩み、辛い日もあると思うけど

この学び舎で過ごした日々を 乗り越える支えにして

経験はいつか必ず自分の力になると信じて

そばにいる仲間と力を合わせて

今日を実りある一日に 一つ一つを無駄にすることなく 確実に歩んでいこう。



覚えておこう・・・初心。

勉強内容の深さに改めて感じた 看護師として人の命に携わる責任感。

一人ひとりのニーズに合わせた 援助の難しさ。

実習記録や看護計画の立案が思うようにできなくて

夜遅くまで勉強して 眠たい目をこすりながら実習に行った日々。

覚えておこう・・・

高い壁にぶち当たり、悩み、挫折しそうになった時に

挫けそうな僕らの気持ちを立て直し、支えてくれたもの。

年齢の異なる者同士が同じ教室で学ぶことに感じた不安や戸惑いは、いつしか楽しさに。一緒に笑ったり泣いたりしながら育んだクラスメートとの絆(きずな)。

時には優しく、時には厳しく見放さず、導いてくれた先生方。

忙しさの中、指導してくれた実習病院の師長、実習指導者、スタッフの方々。

未熟な僕らを受け入れてくださった患者さんやそのご家族。

そして、影ながら支えてくれた家族。

僕らはいつもどこかで誰かに支えられてきたのだということ。
多くの人たちの支えによって僕は今ここにいるということ。

そして・・・
患者さんの笑顔や「ありがとう」の言葉のもつ不思議な力。

僕らが患者さんに看護を行っているだけではなく

患者さんからも多くの助けを与えてもらっているという「気づき」。

看護することの大切さ、喜び。

学んだことを心の財産に 今を生きていこう。

拝啓 この手紙読んでいるあなたが幸せなことを願います。

 

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