2009年11月30日(月)

奈良リハ [PT科] 奈良リハNEWS

奈良リハビリテーション専門学校|臨床実習を終えて「今、私が思うこと」(理学療法士を目指して)|クラスメイトと共に学ぶ

3年生の山口です。臨床実習報告会を終え、私の学校生活は、いよいよ国家試験合格を目指して、ラストスパート中です。学生生活を振り返って、今、私が思うことを書いてみようと思います。



“理学療法士”との出会い

私は小学校から野球一筋でした。社会人野球まで経験した後、2年目にドラフト会議によって当時の日本ハムファイターズに入団し、3年間プレーをしました。

幾度となく怪我に苦しみ、病院やチーム内で治療を受けた経験があります。当時の理学療法士の先生のおかげで、早期に復帰することができました。

奈良リハビリテーション専門学校|臨床実習を終えて「今、私が思うこと」(理学療法士を目指して)|取材中

苦しみから解放され、また野球ができた喜びはとても大きなものでした。

この経験がきっかけで、30代を迎える分かれ道、人の人生に深く関わっていく仕事である”理学療法士”を目指すことを決意しました。






実習での学び ~失敗から学んだこと~

理学療法士を目指しての勉強は、講義→実習→現場へとつながっていきます。医療現場での実習、そして患者様との関わりはとても難しく大変であり、とてもやりがいがあります。

奈良リハビリテーション専門学校|臨床実習を終えて「今、私が思うこと」(理学療法士を目指して)|実習報告会にて発表

実習は、緊張と失敗の連続でした。

担当患者を受け持つ治療実習では、患者様を疲労させてしまうことがありました。

常に日々の変化を敏感に捉えなければいけないことや、患者様の回復の経過に合わせて、治療プログラムを変更しなければいけないということに気付くことができました。



実習での学び ~目標となる先生との出会い~

実習先では、現場で実際に働いている理学療法士の先生(臨床実習指導者=以下バイザー)から直接指導を受けることができます。
奈良リハビリテーション専門学校|臨床実習を終えて「今、私が思うこと」(理学療法士を目指して)|取材中

臨床総合実習で指導して頂いたバイザーの先生は、厳しい面もありましたが、常に学生の立場に立って、実習のことだけではなく、将来のことなどもアドバイスして頂きました。

人として尊敬できて、自分の目標となる先生に出会えたことに感謝しています。



実習での学び ~患者様の言葉の重み『僕を治して下さい』~
奈良リハビリテーション専門学校|臨床実習を終えて「今、私が思うこと」(理学療法士を目指して)|夏休み 測定の自習中

実習は、何よりも頑張っている患者様に逆に励まされ、乗り越えることができました。

「体に気をつけて頑張って下さい。そして先生になって僕を治して下さい。」という小学生の患者様から言われたその言葉の重みに、少しだけ、これから自分の進んでいく道が見えてきたように感じました。




今、思うこと ~1日でも早く克服できるようにしたいです~
奈良リハビリテーション専門学校|臨床実習を終えて「今、私が思うこと」(理学療法士を目指して)|同志と共に学ぶ

私にとって実習での学びは、教科書以外の幅広い知識や技術を習得できた大変貴重な経験となりました。

実習を終えた今、私は、今までの経験を活かすことができるスポーツ方面での就職を考えています。しかし、スポーツだけに限らず幅広い知識も習得できるようにしていきたいです。

今の自分の課題は、自分の言動に責任と自覚を持って評価・治療を行っていけるようになること。1日でも早く克服できるようにしたいです。

そして、目の前の目標は国家試験に合格すること。しっかり計画を立てて地道にコツコツ勉強し、目標を達成できるように頑張りたいと思います。

 

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